リアスペースをくつろぎの空間に変える!
ハイエースのリアシートに座られる方が感じるのが、居住性の悪さです。
床下に配置したエンジンからの騒音や熱に加え、「思った以上に足元が狭い」「長く座っていると疲れる」「貨物車のようなチープ感が嫌」など、 オーナーが思っている以上に、 リアシートに座られる方は不満を感じています。
そこで、そのような悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、ストレスの軽減を実現しました!
純正ジュースホルダーまでは手を伸ばすのは遠い。スマホを置く場所も用意されていません。
ジュースホルダーをリアシートに近い場所に配置。この位置ならば、腰を浮かさずに取り出すことができます。
ジュースホルダーは、標準ボディー用で3個、ワイドボディー用ならば4個用意。
さらに、置き場所のなかったスマートフォンの置き場所も2個用意しています。
500mmペットボトルや350mm缶はもちろん、スターバックスのTallサイズまで対応しています。さらに置き場所に困っていたスマホの置き場所も同時に用意。
純正だと床下エンジンからの音や熱が……
リアシートの目の前には、そのエンジンの出っ張りが鎮座しています。
当たり前ですが、エンジンからの音や熱が室内に入り込みます。
セカンドキャビネットを装着すれば、それらを抑えて室内を快適にできます。
専用設計したキャビネットが床下エンジンの出っ張りをフルカバーし遮熱&遮音効果が期待できます。
純正だとバンっぽさが残り、チープな雰囲気……
豪華リムジンみたいにオットマンでゆったりくつろげます!
上に配置したマットが、リアシートをリラックス空間に変えてくれます。
マットにはウレタンを入れてクッション性をアップ。表皮には質感の高いレザーを使い、触り心地にも考慮しています。
純正形状を徹底的に研究して仕上げているので、後付け感はありません。
靴を脱いで、オットマンに足を乗せれば、くつろぎの空間に早変わりしますよ!
純正機能を損なわないか、心配…
シートのリクライニング&スライド機能はそのまま!
セカンドキャビネットを装着しても、運転席と助手席のシートリクライニング機能やスライド機能はそのまま使えます。
エンジンルームの開閉もカンタンにでき、純正機能を損なうことはありません。
もちろん、エンジンフードをキャビネットでカバーしているので、汚れる心配もありません。
自分で取り付けできるか心配だ……。
工具ナシで取り付けできます!
セカンドキャビネットの取り付けには、一切工具の必要がありません。
キャビネットに付属しているマジックテープを、純正カーペットに貼り付けるだけで装着できます。
純正形状にピッタリと仕上げているので、だれでもカンタンに取り付け可能です。
↓取付方法は、コチラ↓(動画の商品は、旧モデルとなります)
商品名:ハイエース CRAFTPLUS セカンドキャビネット
【納期に関して】受注生産の為、お時間がかかる場合がございます。在庫状況により発送に1.5~2ヵ月以上お日にちがかかる場合がございますのでお急ぎの方は予めお問い合わせ下さい。
詳細 |
200系ハイエース
適合年式:平成16年8月~現行
7型(令和4年4月~現行)もOK!
1セット
メーカー:CRAFTPLUS(クラフトプラス)
選べるカラーバリエーション↓(画像は、旧モデルとなります)